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2006/09/09

大切な「出会い」と突然の「別れ」

山口放送のアナウンサー、井上雪彦さんがお亡くなりになりました。

今日、偶然に知ることになり、

あまりに突然なことに驚くばかりだったのですが、

前日まで仕事をしていて

ゴルフに行く準備をしているときに倒れてそのまま・・・だったそうです。

山口県で知らない人はいない有名なアナウンサーです。




高校生の時、

「青春キャンパス」というラジオ番組のキャンパススタッフ第1期生として

雪彦さんと半年ほど仕事をしたことがあります。

週1回のミーティングの他、学祭やイベントでのインタビュー、

若者トーク番組(NHKの「しゃべり場」みたいなもの)出演など

キャンパスリーダー雪彦さんの指導の下

いろいろ貴重な体験をさせていただきました。


話すことは当時から大好きでしたが、

あまりにも声が低いのでそういう仕事は出来ないと思い込んでいた私でしたが、

「確かに声は低いけれど、

聞き取りやすく説得力のある話し方なので

意外と話す仕事に向くんじゃない」と雪彦さんに言われたことがあります。

それで自信を持って、さらに元気に話すようになったのです。



現在、楽しくわかりやすくお茶と果物の魅力を伝える

「お茶と野菜のソムリエ」という講師として、人前で話しているわけですが、

今の私があるのは

雪彦さんとの「出会い」があったからこそ、だと思っています。



いつか会いに行きます・・・と言い続け、

先延ばしにしたことをとても後悔しています。

まさか永遠に会えなくなる日がこんなに早く突然に訪れるとは思いませんでした。



これからも雪彦さんが喜んでくれるような近況報告が出来るよう、

もっともっと「伝える力」をつけて行きたいと思います。



雪彦さん、

本当にありがとうございました。

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