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2006/11/09

秋のフルーツ講座 柿

柿は世界中どこへいっても「KAKI」です。

(アメリカの小さい柿をpersimmon、イスラエルの柿をsharon fruitといいますが)

学名がすごくて diospyros kaki ~神の果物 柿~といいます。

日本が世界に誇る果物なんですね。


今回のイベントで紹介したのは太秋柿と紀ノ川柿

紀ノ川柿↓

Photo_150

紀ノ川柿は品種ではありません。

品種は平核無。

和歌山の紀ノ川で樹上渋抜き、完熟という手間をかけて作られた柿のこと。

樹になったままの状態の活きている柿ひとつひとつに

固形アルコールを入れたビニール袋を被せ、

樹になったままで渋抜きをし、完熟させます。

だから、しゃきしゃきと固めの肉質ながら甘い!

期間限定、数量限定の逸品です。

その特徴はゴマが非常に多く、黒いこと↓

2_1

ビックリの黒さだけど、食べてまたまたビックリの美味しさ!

今回は和歌山のマナファームさんの紀ノ川柿を取り寄せました。

http://www.manna-farm.com/



もう一つの太秋柿は富有柿の血を引くまだ新しい品種。

Photo_151

左が太秋柿、右は松本早生(富有柿の変種)

松本早生は特に小さいわけではなく、太秋柿が大きいのです。

写真のものは入っていませんが、

表面に条紋と呼ばれる黒い渦巻状の模様が入るので、

見た目がイマイチ。それで敬遠されていたりします。

ところが、味は抜群!

柿はトロンと柔らかくしないと甘くならない、

でもあのトロ~とした感じが苦手という方におすすめします。

サクサクした食感なのに甘~い不思議な柿です。

さっぱりと柿を食べたい方は「太秋柿」、是非覚えてくださいね。

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