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2006/11/28

「トランスアメリカ」

下高井戸シネマで「トランスアメリカ」を観てきました。

Photo_194

主演のフェリシティ・ハフマンが

2006年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた作品です。

(「デスパレートな妻たち」でお馴染みですね)

いや、この作品は本当にフェリシティ・ハフマンの演技というか勇気というか

思い切りというか・・・すごいです!

日本でこの役を受ける女優さんはいないだろうなぁ。

すごく難しい、大変な役を見事に演じています。

「モンスター」のシャーリーズ・セロンに匹敵する素晴らしい女優魂です。


それはどういう役かというと

「女性になるための手術を受けようとしている男性」役なんですけど、

この映画を観た人の中には、

「主演男優さんの女らしい演技が素晴らしいです」

なんてブログ記事もあるほど。

確かにそういう風にしか見えませんけど(笑)

もうちょっと調べてね、という感じ。

ま、それくらいすごいってことですね。






少なくとも重要なシーン2ヶ所、

日本の女優さんは演じることを拒むと思います。

どうしてここまで、と思ったら

エグゼクティブ・プロデューサーがフェリシティ・ハフマンの夫。

俳優のウィリアム・H・メイシーでした。


泣かせる感動作にしようと思えば出来るテーマを

おそらく敢えてサラッと描いてロードムービー風にまとめた作品です。

悪くないですよ。




キャッチコピーは

「スカートの下に何があるかよりもっとだいじなこと。」

このコピーはかなりいけてると思います。

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