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2007/01/07

「酒井家のしあわせ」

渋谷アミューズCQNで「酒井家のしあわせ」を観て来ました。

初めて訪れた映画館でしたが、新しくてきれいで、

というか、こんなところに映画館出来たのね・・・とちょっとびっくり。

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「酒井家のしあわせ」は

29歳の新鋭女性監督、呉美保(お みぽ)の長編デビュー作で

サンダンス・NHK国際映像作家賞2005日本部門大賞受賞しています。

主演は森田直幸くん、

その母親役に友近、父親役にユースケ(サンタマリア)くん。




関西の小さな町の中学生とその家族の物語です。

一見、ごく普通の家族の、実は普通じゃないお話が

それほどドラマティックにではなく、淡々と・・・というよりは

ほんわかと進んでいきます。

学校のシーンの雰囲気は、

呉美保監督・・・大林監督のところにいた人ですからね。

西日本の普通の中学校の優しい時間が流れます。



でも、最後の方は涙流れっぱなし・・・。

しかも、泣いているのに

時々「おいおい」と突っ込みたくなるような笑いを入れてくるんですよ。

くすっと笑いながら泣いてしまう・・・

大泣きなのに爽やかに映画館を後に出来る・・・

すごい女性監督がまたまた出現したようですね。


あと、濱田マリ、本上まなみ、赤井秀和、高知東生も出演していますが、

三浦誠己くんがいい味出してました。

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