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2007/06/02

「ボルベール 帰郷」

試写会で「ボルベール」を観て来ました。

Photo_495

「オール・アバウト・マイ・マザー」、「トーク・トゥ・ハー」で有名な

ペドロ・アルモドバル監督の作品。

主演はペネロペ・クルスで

今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。

昨年のカンヌ国際映画祭では最優秀女優賞、最優秀監督賞を受賞。







良い作品でした。

笑って泣けて、しみじみ感動します。

アルモドバル監督女性讃歌3部作最終章と言われていますが、

前作「トーク・トゥー・ハー」はちょっと苦手な部分があり、

私と同様に

生理的に受け付けない女性もいたのではないか、と思うのですが、

今回のこの作品は良かったです!

ラストは「え、ここで終わるの?」なのですが、

でもまぁ我慢できる範疇。





何よりペネロペ・クルスがとても魅力的。

どうにも「トム・クルーズの元彼女」というイメージが強くて、

女優としてどうなんだ?という感じだったのですが、

いやいや、すごい女優かも。

かわいくて、たくましくて、女性から見てもいい女、です。

脇を固める女優陣も皆、個性的で魅力的で、

アカデミー賞の主演女優賞候補はペネロペ・クルスだけど、

カンヌの最優秀女優賞は6人の女優で受賞したものです。






6月30日ロードショーだそうです。

大人の女性に見て頂きたい映画です。

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