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2007/06/23

「キサラギ」

シネクイントで「キサラギ」を観て来ました。

Photo_522

私の昨年のおすすめ映画のひとつ「シムソンズ」の

佐藤祐市監督の最新作です。

カーリングが題材の「シムソンズ」はとてもいい映画だったのですが、

オリンピックでカーリングが話題になる前の上映だったため、

上映館が非常に少なく(朝渋谷で観るか、夜歌舞伎町で観るか)

私の周りに「『シムソンズ』を観た」という人はいません(T_T)



今回の「キサラギ」も

「売れないアイドルの一周忌に開かれたファンサイトのオフ会」

という設定のため、「オタクの話か~」と引いてしまって

「じゃあ観に行かない」という人も多いかもしれません。

そういう先入観を持たずに是非是非観てください!!

面白いですから!

ちなみに現在「ぴあ」満足度1位

yahoo!映画レビュー1位

このブログの右にある「映画生活」満足度ランキングも2位です。







出演者はほぼ5人だけ。

小栗旬、ユースケ・サンタマリア、香川照之、塚地武雅、小出恵介。

その5人が一つの部屋で交わす約1時間半の会話だけで

ストーリーが展開していきます。

いわゆる低予算、短期間制作、

脚本、役者で勝負のワンシチュエーションもの。

そもそもワンシチュエーションものが好きなんですよね、私。

シドニー・ルメット監督、ピーター・フォンダ出演の

「12人の怒れる男」もわざわざ名画座に観に行っているし、

三谷幸喜脚本、中原俊監督の「12人の優しい日本人(1991年)」も

ロードショーでちゃんと観たのです。




「キサラギ」は少しサスペンスです。

でも大笑いできます。

そして、結末には感動して泣いてしまいます。

ということで

「ハートフル・ワンシチュエーション・サスペンス」というのだそうです。

この映画に泣かされるとは・・・と自分でもビックリなのですが、

周りの観客もほぼ泣いている様子。

「うんうん良かったよね」という終わり方です。





いろんな伏線を確認するために、もう一度観に行こうと思います。

同じ出演者で舞台化して欲しいけれど、

皆さん忙しそうだから無理でしょうねぇ・・・。

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