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2007/06/26

「善き人のためのソナタ」

下高井戸シネマで「善き人のためのソナタ」を観て来ました。

善き人のためのソナタ

今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したドイツ映画です。


ベルリンの壁の崩壊する5年前1984年の物語で、

東ドイツの秘密警察シュタージの監視活動を題材にした

初めての映画なのだそうです。

それを33歳という若い監督が撮っているのが驚きです。

いや、若いから、当事者じゃないから撮れたのかな?





1984年ってそんなに昔ではありませんよね?

日本がバブルで大はしゃぎしていた頃です。

その同じ頃に、

東ドイツではナチスの頃と同じような、

むしろ盗聴の機材などが発達しているので、

それ以上の監視をされていた人々がいたわけです。

考えさせられます・・・。


大人の映画です。

当時の東ドイツの雰囲気を出しているので

全体のトーンは暗いです。

やや判りにくい所もあります。

でも、観た方がいいですよ。

ラストの主人公の台詞は結構好きです。

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