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2007/12/04

「フリーダム・ライターズ」

下高井戸シネマで「フリーダム・ライターズ」を見て来ました。

「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー賞主演女優賞を受賞した

ヒラリー・スワンクが主人公の新米女性教師を演じる

ロス暴動直後の、人種が激しく対立する

荒廃したロサンゼルス郊外の学校の物語で、実話だそうです。

めちゃくちゃ良かったです。

涙が止まりませんでした。

心から観て良かったと思いました。

Fw_wallpaper2_800

アカデミー賞主演女優賞受賞女優主演の映画であり

原作の「フリーダム・ライターズ」は

NYタイムズのベストセラーリストの1位になったということですが

この映画の存在を知ったのは

先週「天然コケッコー」を観に行った時の予告。

危なく見落としちゃうところでした。

そもそも上映館が非常に少なかったようなので

劇場で観た人はほとんどいないのではないでしょうか?

もったいないなぁ~。








この映画の私の個人的なツボは

生徒の心を開く鍵が「書く」という作業であること。

最近はすっかり「書く」より「打つ」になっていますが

かつて「書く」仕事をしていたので

改めて「書く」作業の重要性を考えてみる良い機会になりました。

文章を「書く」という作業は

頭の中に散らばっているいろいろな考え、思いを

一度取り出して整理し、言葉にすること。

さらに自分で書いたものを見直すことにより

それを再構築して深く理解することが出来るのです。

この学校ではさらにそれを教師、生徒同士で読んでいたので

自分だけではなく

クラスメイト同士で理解しあうという結果が得られます。






疲れているとき、

癒してくれる優しい映画がいいという人もいるけれど

どちらかというと私は

自分が正しいと思う道を突き進む

強い女性が主人公の

勇気がもらえる、こんな映画の方が好みなのかもしれません。

原作、買っちゃいそうです。



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