« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月の13件の記事

2008/01/31

香港 アフタヌーンティー「マンダリン・オリエンタル」

アフタヌーンティーは

イギリスよりも日本よりも香港がいちばん!と思う今日この頃。

見た目も美しく、おいしくて、サービスも良いので

本当に優雅でおいしく楽しい時間を過すこととができます。

特にマンダリン・オリエンタルは

日々研究し、メニューがグレードアップしていて、

昨年4月に訪れた時とはまた違う雰囲気で驚きました。







そして、意外と知られていないんですが、

マンダリン・オリエンタルは

ロビーの階段を上った所にある有名な「クリッパーラウンジ」以外にも

アフタヌーンティーを楽しめる場所があります。

そこで、前回「クリッパー・ラウンジ」を利用したので

今回はケーキショップの裏手にある

「カフェ・コゼット」でアフタヌーンティーを楽しみました。



1人分188香港ドル 2人分368香港ドル

Photo_8

2人で1人分と追加で紅茶を頼みました。

Photo

1人分だと2段、2人分だと3段になるようです。

上に4つ並んでいるのが

実に凝ったつくりのサンドイッチ。

パンの生地から異なります。

下の段のチーズケーキは

マンダリン・オリエンタル・ケーキショップ自慢のチーズケーキ。

噂どおりおいしかったです!







さらに熱々のスコーンが2種とパウンドケーキ。

パウンドケーキはいらないかも・・・。

Photo_2

スコーンは冷めないようにナフキンで包まれています。

クロテッドクリームと

オリジナルのストロベリー・ローズペタルジャムをたっぷりと!

このジャムが驚くほどおいしくて

前回も今回も購入して帰りました。




「カフェ・コゼット」と

「クリッパーラウンジ」の大きな違いはこのポット。

Photo_3

「カフェ・コゼット」のこれは変わったデザインで使いにくい。

普通のポットがいいですわ。







最後にお口直しのデザート登場。

ラズベリーシャーベット。

Photo_4

日本橋のマンダリン・オリエンタルでも

同じようなシャーベットが登場します。



「クリッパー・ラウンジ」が混んでいたら諦めず

「カフェ・コゼット」でアフタヌーンティー。

紅茶好きのためのとっておきの香港情報でした。

| | コメント (2)

2008/01/30

リプトン・ブルックボンドハウス「いちご講座」

1月29日(火)は

銀座のリプトン・ブルックボンドハウスで

季節のフルーツ講座を担当。

早いものでこちらでのフルーツ講座を担当して4年目、

今回の「いちご講座」で16回目となりました。







「いちご講座」は大変好評につき、

一昨年、昨年と3年連続開催です。

今年も午前、午後、夜の3クラス、

たくさんの方々にご参加いただきました。

(3年連続参加の方も結構いらして・・・

毎年ありがとうございます~m(__)m)





今年、ご紹介したいちごはこちらの5品種

Photo

愛媛のあまおとめ(JAうわひがし)

千葉のなるひめ(成東 相葉苺園)

栃木のとちひめ(成東 相葉苺園)

香川のさぬき姫(丸亀市 池原農園)

埼玉の彩のかおり(越谷市 いちご工房 木村屋)






この5品種を一度に食べる機会はそうはないと思います。

同じように見えるいちごでですが

形、大きさ、果皮の色、果肉の色、かたさ、柔らかさ、果汁の多少、

香り、食感、甘味、酸味・・・それぞれ異なる特徴を持っていて、

食べ比べてみるとはっきりとその違いがわかり、驚きます。





そして、面白いのは

午前のクラスは昼食前でお腹が空いているせいなのでしょうか?

大粒でしっかりした味の食べ応えのある

「彩のかおり」がおいしいという方が多く、

Photo_3

昼食後すぐの午後のクラスの参加者には

さっぱりとした「あまおとめ」の評判が非常に高く、

Photo_4

若い女性は甘い甘い「なるひめ」がかなりのお気に入りで、

Photo_7

紅茶や野菜や果物など食に関わる仕事をしている方は

酸味と甘味が両方しっかりとしている「さぬき姫」を絶賛。

Photo_6

年齢や時間帯、職業などで

お気に入りの品種が分かれました。

おそらく同じ人物でも、時間帯、一緒に食べる物、飲む物、

シチュエーションなどにより好みが変化すると思われます。







今は全国各県でさまざまなオリジナルいちごが作られている

いちご戦国時代です。

食生活やシチュエーションに合わせて

好きないちごをチョイス出来る

この幸せな時代を大いに楽しまなくちゃ!

そのためにはいろんないちごの特徴を知っておくと楽しさ倍増です。






ビタミンCたっぷりの旬のいちごをお楽しみくださいませ。





*お知らせ*

リプトン・ブルックボンドハウスの次回フルーツ講座は

5月29日(木)「メロン」になります。4ヶ月先です。

その間、3月に中目黒ティーサロン、世田谷ティーサロンで

「かんきつセミナー」を開催します。

ご興味のある方はお問い合わせください。

| | コメント (0)

2008/01/27

世田谷ティーサロン「最新香港案内付き中国茶セミナー」

世田谷ティーサロンで「香港案内付き中国茶セミナー」開催。

838

おいしい香港の最新情報をご紹介しながら

香港で仕入れた中国茶を5種類と

中国菓子を5種+1をお楽しみいただきました。







毎年恒例のこのセミナー。

毎回お出ししているのがこの陳意斎のエッグロール

835

中環にある老舗の中国菓子店「陳意斎」のものなのですが

陳意斎、またまた移転していて驚きました。

昨年4月に行ったときより

ほんの少し中環駅方面に移動。

香港の店は頻繁に移転するので

半年前の情報が役に立たないこともあります。

要注意!

それより何より陳意斎はパッケージが変わり、

エッグロールは本数が増え、

何だか地味な缶入りに・・・(T_T)

情緒がなくなって寂しい限りです。








その他、

今年の中国茶セミナーでは

奇華餅家のパインケーキ(5種類あります)や

元肉(さて何のことでしょう。某果物で~す)

合桃(某木の実で~す)などなど

中目黒サロンでもお楽しみいただきます。

テーブルセッティングはぜんぜん違いますけれどね。

(会場に合わせてクールな都会的イメージにする予定です)








あ、この子は持って行きません。

2センチほどのヘレンドの小鳥さん

841

衝動買いです。

| | コメント (0)

2008/01/24

香港「大會堂美心皇宮」

香港で必ず訪れるのが「大會堂美心皇宮」。

中環のシティーホールにある、

今では香港でも珍しい

ワゴンで飲茶を提供する巨大なレストランです。

とにかく回ってきたワゴンのセイロのフタを開けてもらって

頼みまくります。




必ず頼む、えびとピータンの揚げたものは

ガラスのワゴンで回ってきます。

Photo

似ているけれど微妙に異なる新作発見!

えびのすり身を海苔で巻いて揚げたもの

Photo_2

これもなかなかおいしかったです。





にら蒸し餃子も大好きな一品

851

定番のえび腸粉

Photo_3

叉焼包

Photo_5

他にもいろいろいろいろ頼んで

最後に魚翅灌湯餃

フカひれ餃子入りスープを1人1つずつ頼んで

さすがにお腹一杯!







ふと見ると入り口付近はものすごい行列で

整理券を配っておりました。

11時45分くらいには入らないと30分~1時間待ちになります。

そうはいっても、

あんまり早く行くとワゴンの数が少ないので

ここで飲茶を食べるなら11時半に訪れるのがベストでしょう。

| | コメント (0)

2008/01/22

香港「義順牛奶公司」

せっかく銅鑼湾まで来たので

牛乳プリン専門店「義順牛奶公司」へ。

澳門が本店で香港にも5店舗ありますが

中環にはありません。







英語と日本語のメニューをもらって

Photo

「功手薑汁燉鮮奶」の温を注文。

Photo_2

温かいジンジャーミルクプリンです。

21HK$(310円くらい)

トロトロでしょうががピリッと効いていておいし~!!!






名物はこちら

表面に膜が張っている牛乳プリン

Photo_3

他にもコーヒー牛乳プリンや卵プリン

それにあずき、その他をトッピングしたものなど

牛乳プリンのバリエーションがたくさんあり、

それぞれに温かいものと冷たいものがあります。

ものすごく暑い時期に香港を訪れたことがないせいか

ジンジャーミルクプリンは温かい方を頼むことにしております。









さらにこの後

訪留山でマンゴープリンをお持ち帰り~

ホテルの部屋で食べたのでした。

041

(写真は2005年のもの。今回撮り忘れました。ほぼ同じです)

デザートは別腹とはいえ、

初日からこんなに飛ばしていいのだろうかと少々反省。

2日目のディナーはすごいです!!




*お知らせ*

来週火曜日29日に

銀座のリプトン・ブルックボンドハウスで1日3回開催する

「いちごセミナー」で紹介するいちごたちが決まりました。

ものすごいいちごたちが勢ぞろいします!

残席わずか、です。

ご興味のある方はお問い合わせください。

http://www.brookebondhouse.com/event.html

| | コメント (0)

2008/01/20

香港「新吉士」

香港1日目の夕食は

昨年の4月にも訪れた

上海の新天地店が有名な上海料理「新吉士」へ。

上海の「新吉士」へは何回か(たぶん5回くらい)行きましたが

銅鑼湾のリーガーデンズ2にある香港店の方が、

店の雰囲気も味もサービスも洗練されています。








まずはおなじみのメニューをビールとともに

濡米紅棗

Photo

炸菜香菜炒米粉

Photo_2

もちろん小龍包も注文します。

Photo_6


そして陳年紹興酒とともに

いつもの外婆紅焼肉(ライスも注文)

Photo_3

豆苗の炒めもの

Photo_4

季節ですから

蟹粉豆腐

Photo_5

油淋鶏(鶏肉のパリパリ揚げ)半身

Photo_7

今回もすっごくおいしくて大満足でした。






これだけ食べればお腹いっぱ~いのはずですが、

デザートは別腹!ということで

この後、牛乳プリンの有名店へ行き

さらに別の店でマンゴープリンをテイクアウト!

中環に泊まっているのに、

ときどき銅鑼湾に足を運ぶのは

銅鑼湾辺りにはそういう店がたくさんあるからです。




魅惑のデザートについては、また明日ご報告いたします。

| | コメント (0)

2008/01/19

香港「黄枝記」

またまた香港へ行ってまいりました。

相変わらずおいしい楽しい香港!

いつも訪れている店に加えて、新しい店もいくつか訪れましたので

ここしばらくは「おいしい香港」にお付き合いください。





1日目

朝成田出発

午後香港到着

16時頃ホテルにチェックイン

もちろん今回もマンダリン・オリエンタル香港にお世話になります。

Photo

マンダリンは部屋に入ってからデスクでチェックイン。

ラクチンです。

ウェルカムティーも嬉しいサービス(^_^)

Photo_4







夕食は20時に予約しているので

17時過ぎに小腹タ~イム。

今回は初めての店へ。

マカオから上陸したお粥と麺の老舗「黄枝記」に行ってみました。

蝦子撈麺

Photo_2

蝦雲呑麺

Photo_3 

写真ではわかりませんが、

プリップリッの海老雲呑が5個も入っていました。

で、26HKドルだから380円くらいかな?

いつも訪れる「羅富記」より器が小ぶりなので

おやつにピッタリです。





そんな、

おいしい香港情報たっぷりの中国茶セミナー開催します。

世田谷ティーサロン 1月26日(土)

中目黒ティーサロン 2月20日(水)

お茶もお菓子も買い過ぎ?なくらいたっぷり購入しておりますので

大サービス間違いなし!です。

| | コメント (0)

2008/01/11

富士見台「源烹輪」

中目黒ティーサロンの新年会は

西武池袋線富士見台の「源烹輪」。

はるばる足を伸ばしても訪れる価値のある

スパイスとハーブ使いの素晴らしい山東料理の名店です。

今回は7名で訪れました。




まず「前菜盛り合わせ3~5人前」という1品を注文

すると

ここから

Photo

Photo_2

絶品ピータン豆腐↓

Photo_3

Photo_4

Photo_5

Photo_6

ここまで出てきます。






それから月替わりのおすすめメニューからチョイス

槍いかと茄子のバーベキューソース青葱炒め

Photo_7

アワビと蕪・干し貝柱の塩あん煮

Photo_8

どちらも初めて食べましたが

本当に調味料と素材の使い方が素晴らしい!

おいしかったです。







そして、定番メニューも注文

とりもも肉のパリパリ揚げ香味酢しょうゆソース

韮饅頭

Photo_9

もちろん麻婆豆腐も注文。

さらに、ふかひれ湯麺に

汁なし坦々麺

Photo_10

抜群においしい大人の杏仁豆腐ももちろん食べましたとも!

Photo_11



本日もおいしくいただきました。

近所なら毎月訪れたい店です。

次は夏あたりに・・・。








こんな楽しい食事会も開催する中目黒ティーサロン

次回は2月20日(水)。中国茶の基本セミナーです。

これから香港へ行ってお茶とお菓子を仕入れてきます!

お楽しみに~。

| | コメント (0)

2008/01/09

マンダリンオリエンタルホテル センスティーコーナー「香港ハイティー」

マンダリンオリエンタル東京37階センスティーコーナーで

昨年5月にスタートした「香港ハイティー」を楽しんできました。

816

マンダリンオリエンタルでアフタヌーンティーというと

普通は以前このブログでも紹介した

38階ロビーでの英国式アフタヌーンティーを差しますが、

1フロア下で

チャイニーズアフタヌーンティーを楽しめることは

あまり知られていません。



中国茶は何でも何煎もおいしく飲める、と思ったら大間違いで

茶葉が少なく、さらにお湯も魔法瓶だと・・・

後はご想像におまかせします。

818

食べ物はおいしかったのですが

819

いちばん最初に巨大なマンゴープリンが出てきて

後からこちらが登場します。

828

一品一品はおいしかったけれど

出てくる順番が不思議。

そして、これを食べる頃には

お茶はもはやぬるい色つきのお湯になっているわけでして・・・。



年始早々の平日昼間、というせいもあるのでしょうが、

私たちの貸切状態でした。







あ、景色とインテリアは素晴らしいですよ。

| | コメント (0)

2008/01/06

「オフサイド・ガールズ」

2日連続で下高井戸シネマで映画鑑賞。

珍しいイランの映画「オフサイド・ガールズ」を観てきました。





第56回ベルリン国際映画祭審査員特別賞銀熊賞受賞

第7回東京フィルメックス観客賞受賞

リュブリュナ国際映画祭

アムネスティ・インターナショナル最優秀作品賞受賞と

いろいろ受賞している割には日本での上映館は少なく

観ている人がとても少ないと思われる映画です。

070501_offsidegirls_main

社会派サッカードキュメンタリー映画とでもいうのでしょうか?

女性がスタジアム観戦することが禁じられているイランで

ワールドカップ出場がかかった試合を

どうしても観たいがために

男の子に変装してスタジアムに潜り込んで

捕まってしまった女の子たちと

それを取り締まる兵士たちの物語。





イランは

つい先頃もAFCチャンピオンリーグとFIFAクラブワールドカップと

続けて浦和レッズと対戦したセパハンFCを有し、

ワールドカップにも3回出場しているサッカー人気の高い国です。

にもかかわらず、

女性はスタジアムでサッカー観戦することが出来ないそうです。

サッカー観戦だけではなく、

結婚するまで男女は離れているべき、という考えがあり

学校はもちろん別学。

バスで同席してもいけないそうです。

その理由は「女性を保護するため」。

サッカーをスタジアムで観戦できないのは

「男性サポーターが汚い言葉を発するので、

それを聞かせないため」

だそうです。

ええ~っ(+_+)





この映画は

ドイツ大会のアジア最終予選バーレーン戦が舞台となっていて、

10万人以上のサポーターが集まった

実際の試合中に撮影をしているというのですから驚き。

大騒ぎの帰りの街の様子も本物なのでしょうか?

勝った場合と負けた場合では異なると思うんですけど・・・。





クスリと笑えて

でも、イランという国の

社会的な問題をちゃんと提示していて考えさせられる

なかなか面白い映画でした。

イラン国内では上映されていない、というのが微妙ですけれど。

| | コメント (0)

「バッテリー」

2008年初映画鑑賞は

例によって下高井戸シネマにて

遅ればせながらの

バッテリー」。

061218_battery_main

原作があさのあつこの大ベストセラー少年野球小説で

滝田洋二郎監督作品。

3000人のオーディションを勝ち抜き、

主人公・原田巧を演じた林遣都君が

天然コケッコー」の夏帆ちゃんともに

各種映画賞の新人賞を獲っております。







舞台は原作者あさのあつこの故郷でもある岡山県。

西日本で、海に面しているものの日本海でも太平洋でもなく、

九州ほど日差しが強くなく、

それほど高い山もないので川の流れは穏やか、という風景が

瀬戸内海に面した中国地方、

岡山か広島か山口の広島寄りに限定される

私が高校時代を過したエリア。

舞台が東京ではないところが

映像にするとグッと盛り上がるんですよね。








部活がすべての田舎の中学、高校生活において、

チームで戦う種目は

それがたとえ弱小チームであっても結構いろいろ大変です。

人間関係、受験勉強との兼ね合いなどなど

投げ出したくなるような厳しい出来事が度々起こります。

でも、そんな、いろんなことをチームで乗り越えて

途中で辞めることなく

どうにか引退試合まで在籍すると

その時は気が付かなくても

大人になって

心から「辞めなくて良かった」と思うものです。








そんなことをふと思ってしまうような

とても良い映画なのですが、

中学1年生の主人公がどうしても高校生にしか見えないのです。

実際、12歳の主人公を演じた林遣都君は撮影当時16歳なので

「それは仕方がないこと」と諦めて観るしかないのでしょうか?

同じく12歳のヒロインを演じる蓮沸美沙子ちゃんも

実年齢16歳なので、どう観ても高校生にしか見えません。

さらにもっと強烈なのは

渡辺大君(渡辺健さんの息子)が

ライバルの中学3年を演じているのですが

高校球児どころか社会人野球の選手にしか見えません。

渡辺大君は1984年生まれなので撮影当時は21~2歳。

ですから、そう見えるのが当然といえば当然なのですが、

そういう年齢の違和感が目に付いて仕方がないのです。

その辺、もう少し何とかならなかったものでしょうか?

そこだけ残念でした。







といいながらもずっと涙を流して観ていたのではありますが~。

| | コメント (0)

2008/01/01

「恐れを知らぬ川上音二郎一座」千秋楽

12月27日にも行ったのに

チケットが取れたもので

3日後の千秋楽にも行きました。

今度は何と前から4列目。

811_2

役者さんたちが頻繁に行き来する

あちら側の4列目!

もうかぶりつき状態です。

お芝居の千秋楽やコンサートのツアー最終日は

独特な雰囲気があって大好きなもので

それが東京でない時も1人でふいっと出かけたりする私です。








今回は本当にお得な千秋楽でして、

まず1幕の終わりに役者全員が並ぶ場面に

おそらく三谷さんのいたずらかと思われるのですが、

常盤さんがやかん、阿南さんがモップを持たされておりまして

本人も回りの役者さんも大爆笑!






それから2幕も終わりに近づいた頃、

これも3日前にはなかったことなのですが

瀬戸カトリーヌさんが退場する時に突然でんぐり返し!

マチャアキ師匠が「それは1月公演!」と突っ込む小ネタが・・・。

そう、シアタークリエの1月公演は

森光子さんのでんぐり返しで有名な「放浪記」なのです。

でも、お歳もお歳なので、

でんぐり返しは封印するという記者会見がありましたよね、確か。





そして、鳴り止まぬカーテンコールに三谷さん登場!

例によってのオモシロご挨拶の後、

三谷さんいわく「歌謡ショー」の始まり。

出演者全員で

「川上音二郎一座のテーマ」演奏。

♪野を超え山超え over the sea ~って奴ですね。

(3回も観ると覚えますわ)

常盤さんはこの日のために琴を練習したそうで

三谷さんもアルトリコーダーで参加。

マチャアキ師匠のタンバリンを聞くことも出来ました。




「歌謡ショー」。

DVDの特典映像として入るんだろうなぁ。

3回も観てDVDも買って・・・大変です。

| | コメント (0)

「恐れを知らぬ川上音二郎一座」2回目

12月27日に2回目の「恐れを知らぬ川上音二郎一座」観劇。


1回目は

11月7日に開幕した舞台を

11月27日に観劇したのですが

813

そのときは正直にいいますと

「これはプレビュー公演の間違いではないか?」

という出来だったと思います。

三谷さんの舞台で杮落とし。キャストも豪華!ということで

ものすごく期待が大きかったから?とも思うのですが、

ダラダラとむやみに長く、

本筋がぼやけてよくわからないという感じ。

ハッキリ言ってかなりガッカリでした。

ただ、私以外の人々は細かい台詞に大笑いをしていたので

商業演劇とはこういうものなのかなぁと思ってみたり・・・。

まぁ舞台が最初と最後で変わってくるのは当然のことで

だからこそ同じ公演を3回観に行くわけなんですけどね。





さて、それからちょうど1ヶ月が過ぎた12月27日です。

席も少し前になり、後列の最前列。

何回か役者さんが目の前を通過します。

814

脚本も演出も演技もずいぶん洗練されて

相変わらず長いことは長いのですが

ずいぶんとわかりやすくなり、

まったく長さを感じさせない、

満足度の高い面白いお芝居になっていました。

私は頑張って3回チケットを確保したので

こうして比較できたから良かったものの

11月しか観ていなかったら悔しいかも・・・。

しかもパンフレットの写真が

12月15日より稽古中のものから舞台写真に差し替え。

2冊買えって?

さすがにそこまではしませんでしたが、

堀内敬子さんの本は買ってしまいました。








その本の中に、三谷さんが

公演の最初と最後で出来が違っていたらお客さんに失礼だから

プレビューはいろいろ試すけど初日で演出は完成、

というようなことを書かれておりまして・・・。

「えっ、今回は例外なの?」と突っ込みを入れたくなりました。

| | コメント (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »