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2008/01/01

「恐れを知らぬ川上音二郎一座」2回目

12月27日に2回目の「恐れを知らぬ川上音二郎一座」観劇。


1回目は

11月7日に開幕した舞台を

11月27日に観劇したのですが

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そのときは正直にいいますと

「これはプレビュー公演の間違いではないか?」

という出来だったと思います。

三谷さんの舞台で杮落とし。キャストも豪華!ということで

ものすごく期待が大きかったから?とも思うのですが、

ダラダラとむやみに長く、

本筋がぼやけてよくわからないという感じ。

ハッキリ言ってかなりガッカリでした。

ただ、私以外の人々は細かい台詞に大笑いをしていたので

商業演劇とはこういうものなのかなぁと思ってみたり・・・。

まぁ舞台が最初と最後で変わってくるのは当然のことで

だからこそ同じ公演を3回観に行くわけなんですけどね。





さて、それからちょうど1ヶ月が過ぎた12月27日です。

席も少し前になり、後列の最前列。

何回か役者さんが目の前を通過します。

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脚本も演出も演技もずいぶん洗練されて

相変わらず長いことは長いのですが

ずいぶんとわかりやすくなり、

まったく長さを感じさせない、

満足度の高い面白いお芝居になっていました。

私は頑張って3回チケットを確保したので

こうして比較できたから良かったものの

11月しか観ていなかったら悔しいかも・・・。

しかもパンフレットの写真が

12月15日より稽古中のものから舞台写真に差し替え。

2冊買えって?

さすがにそこまではしませんでしたが、

堀内敬子さんの本は買ってしまいました。








その本の中に、三谷さんが

公演の最初と最後で出来が違っていたらお客さんに失礼だから

プレビューはいろいろ試すけど初日で演出は完成、

というようなことを書かれておりまして・・・。

「えっ、今回は例外なの?」と突っ込みを入れたくなりました。

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