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2008年2月の7件の記事

2008/02/28

ザ・リッツ・カールトン東京 アフタヌーンティー

ザ・リッツ・カールトン東京でアフタヌーンティーをして来ました。

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アフタヌーンティーを楽しめるのは12時~17時で

場所は45階のザ・ロビーラウンジです。

驚くほど高い天井の広々としたスペースで

生演奏を楽しみながら

ゆったりとした時間を過すことができます。

窓際のテーブル席で景色を楽しむのも良し、

ソファー席でくつろぐのも良し、

予約時にお好みの席をリクエストしておくと良いでしょう。







アフタヌーンティーメニューは2つ。

ヘブンリーアフタヌーンティー4300円と

シャンパン付きの

ザ・リッツ・カールトン オリジナルアフタヌーンティー8900円。

その他 毎月最終木曜日には

ホワイトティー エクスペリエンス 18888円も・・・。

(いずれもサービス料別)





初めてなので

ベーシックなヘブンリーアフタヌーンティーをチョイス。

ティーポットとティーカップは

ウェッジウッドのインディアでしたが

プレートは真っ白で少し淋しい感じ。

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スコーンは1人にプレーンとレーズンの2種。

クロテッドクリームの量が少なく、

2個分には足りません。

レモンカードが付き

ジャムは小瓶のまま提供。

何より

スコーンがあまり温かくないんですよね~despair

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バラエティに富んだサンドイッチたちは

小ぶりなので全部いただけちゃいます。

丸くくりぬいたメロンに生ハムを巻いたりする小技は

香港のアフタヌーンティーのサンドイッチのよう。

お味もとても良かったです。

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繊細な作りのプチフールたちも

綺麗でおいしかったです。

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雰囲気と味、サービスはかなり良いと思います。

くつろいで楽しい会話が進むことでしょう。

しいていえば

ダージリン、アッサム、ウバの3種と

普通の紅茶の種類が少ないのが残念なところ。

かなりの量の紅茶を飲むことになるので

セイロンブレンドやニルギリ、

もしくはミルクティーブレンド、

アフタヌーンブレンドといったベーシックなものがあれば嬉しいかな、

といった感じでしょうか。




おすすめのアフタヌーンティースポットです。





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2008/02/22

中目黒ティーサロン「中国茶の基本」

今月の中目黒ティーサロンは

中目黒ティーサロンでは初の「中国茶講座」。

1月に香港で買い付けてきた

お茶とお菓子をたっぷりとお楽しみいただきました。

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お菓子は

素朴でおいしい身体にも良さそうなお茶請け4種と

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元肉(乾燥龍眼)、クルミの蜜かけ、

蓮の実の砂糖漬け、乾燥無花果






最近移転した老舗菓子店

「陳意斎」のエッグロール

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空港にも進出した「奇華」のパインケーキ

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お茶も5種類ご用意いたしました。

まずウェルカムティーに「英記茶荘」の「白龍珠香片」

これまでいろいろなジャスミンティーを飲みましたが、

これは本当においしい!ので毎回購入します。

おすすめです。


それから「三思堂」のオリジナル 「金桂冠」

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安渓で生産されたこのオーガニックティーは

黄金桂の茶樹に鉄観音の枝を接ぎ木して作られた珍しいお茶。

年間30数キログラムしか生産されない貴重なお茶です。

丁寧に作られた爽やかな甘い丸い香りが素晴らしい烏龍茶でした。


その他、フルーティーな香りで程よい渋みの

紅茶好きにおすすめの鳳凰単叢、

紅茶にうるさい人も大満足の滇紅(雲南紅茶)などなど

こだわりのラインナップをお楽しみいただきました。

中国茶の奥深さを感じていただければ幸いです。





ちなみにテーブル上に飾っておりました小さな銀のポットは

茶器ではなく墨入れで

上海の骨董店で購入したもの。

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外側は頑張って磨いておりますのでピカピカですが

中は墨で真っ黒ですのでお茶道具としては使えませんcoldsweats01











さて3月は「かんきつセミナー」です。

世田谷ティーサロンは8日、

中目黒ティーサロンは12日に開催します。

旬の国産かんきつ類(4~5品種)をご紹介、試食、

シトラス・ポット・ティーの実習と

かんきつパラダイスなセミナーです。

そして、かんきつを食べるのに超便利なグッズをご紹介!

実際に使っていただきます。

本当にものすごく便利で、しかも使うのが楽しくて

その器具を使いたいがためにかんきつを買ってしまう、というもの。

参加される方はお楽しみに!

ご興味のある方はお問い合わせください。

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2008/02/16

「めがね」

下高井戸シネマで「めがね」を観て来ました。

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かもめ食堂」と同じで、脚本・監督が荻上直子

出演が小林聡美ともたいまさこ

それに光石研、と3人揃うと

現在放送中の日テレのドラマ「1ポンドの福音」になりますが、

(観ていないけれど)

関連性は何もなく、

それでも僕はやっていない」でもたいまさこと競演していた加瀬亮と

「すいか」で小林聡美と競演していた市川美日子ちゃんと

何だかいろいろつながりのある人たちが

全員メガネを掛けて南の島に登場。

ゆる~い時間を過す、という映画です。






眠かったです。

映画を観ながら寝ることは滅多にない私ですが、

何ヵ所か、ウトウトしていたと思います。

「かもめ食堂」もゆるい、癒しの映画といわれておりますが

その5倍くらいゆるゆるの映画でした。

う~ん、環境ビデオじゃないんだから

もう少し締めて欲しかったかな。



ただし、この映画に出てくる食事は最高です!!

特に朝食!

本当においしそうです。

ですからお腹が空いている状態でこの映画を観ると大変です。

確実にお腹鳴っちゃいますから。



南の島でなくて良いので

おいしい朝食を出す旅館に行きたくなりました。

例えば

久々に奥湯河原の「石葉」なんかいいですねぇ。

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2008/02/09

「パンズ・ラビリンス」

下高井戸シネマで「パンズ・ラビリンス」を観てきました。

昨年のアカデミー賞で6部門にノミネートされ、

美術賞、メイクアップ賞、撮影賞の3部門を受賞。

監督の母国スペイン、そして英国、カンヌでも高い評価を受けた

ギレルモ・デル・トロ監督の映画です。

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日本のいろんな映画サイトでも高評価を得ていますが、

ファンタジー映画やホラー映画に位置づけているところもあり、

ファンタジーやホラーがイマイチ苦手な私としては

「どうなのだろうか?」と一抹の不安を抱えながら鑑賞。

始まってしばらくは

「やっぱりファンタジーなの?」と不安でしたが

舞台はスペイン内戦下。

むしろ静かな反戦映画に位置づけられるのでは、という映画でした。

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いやいや、なかなか良かったです。

先入観なしに観に行って正解。

美術賞、メイクアップ賞、撮影賞の受賞も納得。

脚本賞もあげたいくらいです。

(脚本賞は「リトル・ミス・サンシャイン」でした。まぁこれも納得)

残虐なシーンがあるとの理由でPG-12が付いていますが

そんなに気にするほどでもないと思います。






映像が素晴らしいのでで

出来れば劇場で鑑賞することをオススメします。

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2008/02/07

「あさつき」

山形の春の味覚

「あさつき」が今まさに旬を迎えております。

だ~い好きでこの時期は頻繁に我が家の食卓に登場します。






関東では細くて青い若採りのねぎを「あさつき」と呼ぶので

ややこしいのですが、

私が大好きな「あさつき」は

独立した品種のこちら

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シャキシャキしていて

甘くて少し独特の苦味があって

大人の味です。








30秒ほど茹でて酢味噌和え

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日本酒に合う一品です。







ベーコンと合わせてガーリックオイルで炒めてパスタに

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彩りも鮮やかに春の伊吹を感じます。

白ワインにピッタリ。

その他、お浸しも天ぷらもおいしいです。




山形産が出回るのは3月末くらいまで。

今まさに旬の「あさつき」。

おすすめの野菜です!

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2008/02/03

香港 「明茶房」

星街にある中国茶専門店「明茶房」へ。

常にあちこち工事中で

開発が進み続ける香港の新しいスポット星街なのですが、

今はまだ小さなお洒落な店がチョコチョコとある程度。

わざわざ訪ねることはないと思いますが

パシフィックプレイスに来た時に寄ってみる、というのが正解。






「明茶房」はまだ新しいお店ですが、

高級な茶葉とモダンなパッケージを売りにしていて

ランドマーク・マンダリンのお茶はここのもの。

銅鑼湾のリーガーデンズ地下の高級スーパーや

パシフィックプレイス西武地下に店舗があり・・・となっていますが、

今はこの2店舗はなくなり、

西武の地下のスーパーで販売はしていますが

リーガーデンズでは販売もしていません。







星街の店は1階が茶葉と茶道具の販売とティーカウンター。

2階が茶館になっています。

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誰もいなくてちょっと淋しい2階。

モダンなインテリアは素敵なんですけれど・・・。

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テーブルに茶盤がはめこんであります。

オーダーしたんでしょうねぇ。このテーブル持って帰りたいです。

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オリジナルの茶器は1階で購入可能。

茶杯を買おうと思っていたのですが

なぜかひと回り大きいものしか売っていない・・・。

小さいのに取っ手と茶托がついているから価値があるのにな~。

残念。

(ひと回り大きいと

エスプレッソなどにも使えるので売れるのだそうです。

でも中国茶専用には大きい・・・)









茶器は買いませんでしたが、

いちばん左側のお茶請けがおいしくて購入。

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さらに新しい発見がこちら

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サンドイッチ用の薄いパンを焼いて

ローズペタルジャムを塗ったもの。

中国茶に合います!

早速サロンのメニューに取り入れました。

おいしいです。

美肌効果も期待できます。

こうして香港で刺激を受けて

ティーメニューを開発していくのでありました。





*お知らせ*

上記「明茶房」のお茶請けやお茶も登場する中国茶セミナーを

2月20日(水)午後、夜に開催します。

中目黒ティーサロンのお問い合わせは

p-and-c8@pe.catv.ne.jp

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2008/02/01

香港 「周菜」

今回の香港旅行のメインともいえるのが

カリスマシェフ周中氏のプライベートレストランへ行くこと。

周中氏は元ハイアットリージェンシーホテルの総料理長で

「料理の鉄人」などにも出演していたので日本でも有名な方です。

昨年末、澳門にオープンしたMGMホテルの調理顧問にも就任し、

大忙しの周さんなので

レストランの開店は「周さんの空いている日」週2日ほど。

これまでも何度か挑戦しましたがNGな日で

今回初めて訪れることが出来ました。





噂には聞いていましたが、これぞプライベートレストラン。

上環の問屋街にある普通のビルの1室にあります。

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看板どころかフロア案内にも何の表示もありません。

住所とマンション名だけが頼りです。

いきなり夜に訪れるとわからないと困るので

昼にロケハンしておいて正解。





今回は4人で訪れたのですが、他にお客さんはなく、

私たち4人のためだけに周さんが腕を振るってくれるという

夢のような状態に!

ジーンズの周さん。

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サービスは奥様。

メニューは周さんの手書き。

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まずは周さんのスペシャリテ、

パパイヤに入ったフカひれスープが登場。

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これはハイアットリージェンシー時代に何度か食べました。

久しぶり~。

鶏肉を詰めた洋梨。ブロッコリーソース添え。

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あんかけソースのかかったお魚

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トマトに入ったとこぶし(アワビ)

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黒胡椒が効いたトマトソースとトコブシは最高に合います。

今回食べた中で最も気に入った一品!

これはすごいです。さすがです。

野菜と海老のXO醤炒め

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なんと!このXO醤をお土産にいただきました。

あまりのおいしさにどんどん使って、もうすぐなくなります(T_T)





野菜の烏龍茶茶漬け

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これもハイアットリージェンシー時代に食べました。

眼からウロコの一品です。

にんじんのちまき

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そろそろお腹が一杯になってきましたが、

デザートは別腹です。

マンゴーとバナナのムース燕の巣添え

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これは絶品です!これだけ食べに来たいくらいです。





周さんのすごいところは、

フカひれをパパイヤに入れちゃったり

マンゴーにバナナを合わせちゃったり、

先入観を持たず「おいしいから」といろいろ組み合わせちゃうところ。

そして見た目が美しいことも

料理の重要な要素であるということも教えてくれます。





ものすごくいい刺激を受けました。

これからも先入観にとらわれず、

きれいでおいしいティーメニューの開発をしていきたいと思います。

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