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2008/05/03

「サラエボの花」

少し前になりますが「サラエボの花」を映画館で鑑賞。

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東京では岩波ホールでメイン上映。

それ以外では我が下高井戸シネマでしか上映しなかった

ボスニア紛争のその後を生きる母娘を描いた映画です。

戦争シーンのない、静かに心に染みる、反戦映画でした。

下高井戸シネマ、頑張っています!







2006年ベルリン国際映画祭金熊賞受賞をはじめ

世界の映画祭でさまざまな賞を受賞。

サラエボ出身の若干32歳の女性監督の映画は

各国で非常に評価が高かったのですが、

自分の国の歴史(特に近代史)にも疎い日本人なので

他の国の歴史などを知らない若い人が多いらしく、

母親の苦悩の意味がよくわからなかった、というコメントも・・・。

う~ん、そんなことでいいのか?





1989年のベルリンの壁崩壊のシーンを

突然ニュースで見てびっくり仰天した時に大人だった世代なら

1992年に始まったボスニア紛争のことも記憶していることでしょう。

当時、私は海外旅行誌の仕事をしていましたので

いろいろとものすご~く大変だったのです

サッカーのユーゴスラビア代表崩壊という悲劇もありました。

その象徴的な存在であったのがオシムとストイコヴィッチ、

そういえば今は二人とも日本にいるんですよね。

オシム監督はこの映画にメッセージを寄せています。

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