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2008/11/26

「ぐるりのこと」

少し前になりますが

下高井戸シネマで「ぐるりのこと」を観て来ました。

「ハッシュ!」の橋口亮輔監督の6年ぶりの作品で

木村多江、リリー・フランキーが主演を務める

夫婦の映画です。

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観客は

夫婦の10年間の軌跡(葛藤、戦い)に加え、

法廷画家という夫の職業を通して

90年代に日本で実際に起きた事件

~宮崎勤、オウム真理教、お受験殺人・・・~

などを反映した法廷シーンを

観ていくことになります。

原作、脚本も橋口監督。

よくこんなストーリー思いついたな~と感心します。

主演の二人もものすごい熱演ですが

法廷シーンの脇役が大物ばかりで目が離せません。

新井浩文くん、片岡礼子さんはすごかったです。

記者や同僚として

柄本明さんや寺田農さんもいい味出しています。








結婚して10年以上経っていて子供がいない夫婦、

である人は

身につまされる思いをするかもしれません。

血が繋がっていない(子供を通しても)2人が

長く生活を共にするというのは

それはそれはものすご~くいろいろあります。

映画のふたりのように

殺伐とした時代だからこそ

「ぐるりのこと」(自分の身の周りのこと)を見渡して

「ふたりでいることのしあわせ」を感じることが出来たら

それがいちばんなのかもしれませんね。



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