「百万円と苦虫女」
11月末に下高井戸シネマで
蒼井優ちゃん主演の「百万円と苦虫女」を鑑賞しました。
脚本と監督が「さくらん」脚本のタナダユキさん。
共演者に森山未來くん、ピエール瀧さん
弟役に斎藤隆成くん。
とにもかくにも蒼井優ちゃんの魅力満載です。
ただかわいいだけじゃなくて
ちょっと風変わりで
不器用だけど憎めない主人公。
アルバイトをして
百万円貯まるたびに
自分を知る人がいないところへ引越しをする女の子は
蒼井優ちゃんをイメージして生み出されたそうです。
ピエール瀧さん、森山未來くんは
まさにはまり役で素晴らしかったのですが
何より感動したのが弟役の斎藤隆成くん!
最近では「流星の絆」でアリアケ長男、
過去にも「砂の器」の本浦少年とか
「ひかるとともに・・・」のひかる君とか
小さい頃から難しい役を上手に演じてきただけあり
存在感抜群。
歩き方とか後姿で感情を表現する子役って!!
いや、すごいですよ。
森山未來くん演じる中島くんとの関係について
感想はいろいろあるようですが
私はラストはあれで良いと思いました。
お洒落で優しい映像、
クラムボン原田郁子書下ろしの音楽にほのぼのしながら
でもちょっと考えちゃう、バランスのいい映画です。
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