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2009/01/04

「アクロス・ザ・ユニバース」

鑑賞直後に首を捻挫して記事を書けなかった映画について。


11月下旬に下高井戸シネマ

アクロス・ザ・ユニバース」を観ました。

タイトルでわかる人もいると思いますが

ビートルスの曲を使ったミュージカル映画です。

監督は「フリーダ」のジュリー・テイモア。

「フリーダ」も観ましたが、かなりアクの強い作品。

好き嫌いは別にして「とにかくすごい」というのが感想でした。







ビートルズの曲が33曲も使われているので

(上映中ついつい数えてしまいます)

ビートルズファンの方は当然観ることでしょう。

でもそれだけで観ると

ジュリー・テイモアの特異な世界に驚くかもしれません。

私はそれほどビートルズマニアではありませんし、

「フリーダ」がそんなに好きだったわけでもありませんが

ちょうどこの直前に劇団四季の「ライオンキング」を観劇し、

(今年10周年だそうですが初観劇です。

海外ではよくミュージカルを観るのですが、

日本のミュージカルにはあまり興味がなく、

機会があり、ようやく・・・)

あの特殊衣装(装置?)の担当がジュリー・テイモアということを知り、

あまりの天才ぶりに映画も鑑賞しよう、となったわけです。







ストーリーはやや暗め、難解な感じですが、

映像表現は相変わらず個性的ですばらしく

また誰もが聞いたことのある有名な曲を

全曲出演者がちゃんと歌っていて(これがまた上手い)

イメージを崩さずに成立しているのはすごいですよね。

あとU2のボーノなど大物のカメオ出演も楽しい。


とにもかくにも

「やっぱりジュリー・テイモアは天才である」

ということをつくづく感じる作品なのでした。


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