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2009/04/24

「ある公爵夫人の生涯」

同期のティーインストラクターに情報をいただき、

文化村ル・シネマにて「ある公爵夫人の生涯」を鑑賞。

18世紀イギリス

17歳という若さでデヴォンシャー公爵夫人になった

ジョージアナ・スペンサーの話です。

このスペンサー家は

亡くなったダイアナ元妃の実家の祖先であるため

「ダイアナ元妃と同じ血を引くジョージアナ・スペンサー。

その酷似した愛と葛藤の人生を、

キーラ・ナイトレイが見事に演じる。」

「宿命という名のもとに生きた“もうひとりのダイアナ”。」

「故ダイアナ妃の祖先デヴォンシャー公爵夫人の

華麗でスキャンダラスな実話を完全映画化。」

などなど

ダイアナ元妃関係の宣伝文句がいろいろ付けられていますが

そんなにダイアナ元妃に結び付けなくても~という感じ。

内容的には「マリー・アントワネット」英国版という感じ。









紅茶関係者にとっては

ジョージアナの愛人であり

その後首相になるチャールズ・グレイこそが

グレイ伯爵つまりアール(伯爵の意)グレイであることが重要です。

つまり

ベルガモット香料を吹きつけた

有名なアールグレイというフレーバードティーは

このグレイ伯爵に由来しています。

(グレイ伯爵が愛飲していたという説もありますが真偽は不明)








そして、ダイアナ元妃ばかりがクローズアップされていますが

実はセーラ元妃も深く関係しています。

映画では“姪”という扱いになっている

本当は・・・の女の子の血を引くのがセーラ元妃なんですよ。

ぜんぜんフューチャーされていませんが








いろいろなお店で映画の公開記念キャンペーンも実施中。

例えば東急本店のウェッジウッドティールームでは

アールグレイのパウンドケーキと

ローストビーフのサンドイッチの特別メニューを提供。

2296

アールグレイの茶葉(少し)のお土産付きで1680円。

映画の中には一度も出てこなかったのですが

デヴォンシャー公爵は

デヴォンシャー公ウィリアム・キャベンディシュといいます。

ウェッジウッドには

「キャベンディシュ」というシリーズがありました(廃盤になりましたが)。

せっかくだったら

どうにかして「キャベンディシュ」を使って欲しかったなぁ思いました。

あ、ご主人(キャベンディシュ)の上に

愛人(アールグレイ)を乗せるのは失礼か!

そんなことを考えるのは私だけかもしれませんが・・・






映画を観ながらも

ティーアーンや

バースのクレセントなどにいちいち反応していた

紅茶関係者なのでありました。

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