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2010/07/04

モーニングショーで映画「ヴィクトリア女王 世紀の愛」を観る

下高井戸シネマでは昨日からモーニングショーは

ヴィクトリア女王 世紀の愛」。

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紅茶に関わっている以上

やっぱり観ておくべきではないかと

朝から映画、です。






ヴィクトリア女王といえば

「七つの海を支配する

太陽の沈まない大英帝国を作った女王」として有名ですが

紅茶業界的に見れば

「英国紅茶文化を確立させた女王」となります。

アヘン戦争が勃発し、

アッサムやセイロンで紅茶の生産され、

アフタヌーンティーの習慣が始まり、

ゴールデン・ルールが確立した時代です。

ヴィクトリア女王自身も大変な紅茶好きで

即位後の第一声が

「TIMESとTeaを持ってきて」

(bring me a cup of tea & times news peper.)

なのは紅茶関係者には有名な話。

ですが、残念ながら

紅茶のシーンは1回しか出てきませんでした。

しかも女王は紅茶を飲んでいません。

女官がクィーン・アン・スタイルのシルバーティーセットを運んでくる、

という1シーンのみ。

ベッドで朝「TIMES」を読んでいるシーンは何回かあったんですけどね~

残念!








恰幅のいい喪服姿の写真が有名なので

(アルバート公没後はずっと喪服・・・

何だか偉そうなイメージのヴィクトリア女王ですが

この映画ではアルバート公と結婚する前後の

若い女王の姿を描いています。

(原題は「The Young Victoria」)

そんな今までとは違った女王を描く映画を企画したのが

なんと

最近、王子への高額紹介料要求が隠し撮りされて大問題の

セーラ・ファーガソンさんだそうです。

戴冠式のシーンにはセーラの娘ベアトリス王女も出演しているとか。







さて、映画の内容はというと

自分でもビックリですが

大泣きしてしまいました。

こんなに泣ける映画とは思いませんでした。

何だか硬い歴史映画と思われそうですが

夫婦の物語なんですよ。

19世紀のイギリス王室の豪華な雰囲気を味わいながら

贅沢に楽しむ恋愛映画です。









実際にイギリスで撮影しているので

建物や庭園が素晴らしいですし

アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞していますので

衣装も素晴らしいです。

大画面で是非!

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