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2011/10/31

リプトン・ブルックボンドハウス「りんご講座」

10月26日(水)に

銀座1丁目の「リプトン・ブルックボンドハウス」にて

28回目のフルーツイベント「秋のフルーツ講座~りんご~」を

開催いたしました。

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りんご講座は今回で4回目。

フルーツイベントはリピーターの方が多いのですが

初めての方もいらしゃいますので

りんごについて少しレクチャーをした後に

青森から取り寄せた

8品種の早生、中生種のりんごを食べ比べていただき

りんごに合わせた優しいミルクティーもお楽しみいただきました。

(「軽いミルクティー」ではなくて、あくまで「優しいミルクティー」です。

そんな注文を出してスタッフを困らせる

フルーツアドバイザーでシニア・ティーインストラクターな講師です。

いつもわがままなお願いをしてごめんなさい)









左からひろさきふじ、ゴールデンデリシャス、昂林

ひろさきふじと昂林は早生ふじとして販売していることが多いのですが

ふじとは異なる品種です。

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上段 左から秋茜、きおう、おいらせ

下段 左から北紅、北斗

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秋茜は「赤とんぼ」の正式名、

岩手生まれのきおうは

漢字で「黄王」と書かれていることも多いようです。

北紅(きたくれない)は商標名で

品種登録名は「あおり13号」。







今回は午前、午後、夜のクラスとも

「北斗」がいちばん人気だったのですが

「北斗」はツル割れ、落下が多く

着色もあまりよくないので

これから生産量が爆発的に伸びるということは

あまり期待出来ないかもしれません。

味は高く評価されているので

作りやすい次世代「北斗」が登場すれば

人気になることでしょう。







2番人気は個体差はあったものの「秋茜」でした。

赤い見た目がかわいらしい

爽やかな酸味を感じるりんごです。

そして今回、意外だったのは

もはや忘れかけていた古い品種

「ゴールデンデリシャス」の人気が高かったこと。

ゴールデンデリシャスというと

しっかり黄色くなって、

パホパホと柔らかく、甘~いイメージが強かったのですが

今回のゴールデンは

まだ少し若かったせいなのか

しっかり酸味を感じられる

実に爽やかない美味しいりんごでした。





紅茶教室、ワイン教室の受講者は

渋味や酸味に強い傾向にあるので

一般的な消費者とは好みが異なるかもしれませんが

お茶好き、ワイン好きを含む

いわゆる食通の人々は

ただ甘いだけではなく

酸味や渋味などもキチンと感じられる

バランスの良いフルーツが好きなように思われます。

程よい酸味の感じられるりんご、いちご、

しっかり酸味のあるかんきつ、

大歓迎です!








************************


次回、リプトン・ブルックボンドハウスのフルーツイベントは

1月26日(木)開催で決定しております。

「冬を楽しむフルーツ講座~いちご、みかんなど~」

そろそろ発表、申し込み受付開始になると思います。

また後日お知らせいたします。

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