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2012/06/07

「蒼風」の煎茶と半発酵茶飲み比べ

2012年の日本茶新茶セミナーでは

静岡の丸高農園さんから取り寄せた

「蒼風(そうふう)」という品種の

煎茶と半発酵茶の新茶の飲み比べもお楽しみいただきました。

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同じ年、同じ産地、同じ農園、同じ品種で作られた

製法が異なるお茶です。

左が煎茶、右が半発酵茶(青茶、いわゆる烏龍茶)

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「蒼風」は

やぶきた×静印雑131

日本で初めて緑茶、半発酵茶用品種として

2002年に命名登録されました。






半発酵茶は日光萎凋、室内萎凋の後、釜炒りしたお茶。

「本山の香り茶」という名が付いていますが

良い香りを楽しむのが半発酵茶なので、熱湯を使って淹れます。

茶殻もきれい

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一方、煎茶は形状がきれいな普通煎茶なので

70度くらいまで下げたお湯を使って

1分半ほど待ちます。

爽やかな風味とともに

トロリとした旨味を感じることが出来ます。

煎茶の茶殻

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まだまだ奥が深いお茶の世界です。

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