カテゴリー「映画・テレビ」の86件の記事

2015/06/22

ドラマ「天皇の料理番」に福羽逸人登場!!

昨日のドラマ「天皇の料理番」に

福羽逸人博士が登場しましたね!

私のフルーツ講座を何回か受講した方なら

「あ、あのよく話題に上る福羽逸人!」と

気が付かれたことと思います。

主人公の秋山篤蔵(本当は徳蔵。 佐藤健)の上司にあたる

宮内庁の食を取り仕切る大膳頭である福羽速人は

今、私たちがおいしく食べている

西洋メロン、欧州ぶどう、いちごを日本に導入して

根付かせた人物です。

ドラマの中でも

「果物は御苑で作って・・・」というセリフがありましたが

新宿御苑にガラス温室を作って

西洋から導入したマスクメロン(アールス・フェボリット)や

マスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリア)などを栽培。

いちごはフランスのいちご(ジェネラル・シャンジー)を改良して

日本の気候に合う「福羽いちご」を開発、

今の日本のおいしいいちごの始まりです。




5月の終わりに開催したメロンセミナーでも

「福羽逸人博士がいなかったら

私たち日本人はいまだにマクワウリを中心に

食べていたかもしれません」と

話したばかりです。

Img_2835

ドラマの中でも好奇心旺盛でチャレンジャー

でも妥協は許さない研究者として

浅野和之さんが演じられています。

これからどのくらい登場するかわかりませんが

フルーツ好きな方、

特にメロン、ぶどう、いちご好きな方は

福羽博士に注目してみてくださいませ。


| | コメント (0)

2013/03/22

映画「シュガーマン 奇跡に愛された男」鑑賞

アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門を授賞した

シュガーマン 奇跡に愛された男」を観て来ました。

アカデミー賞授賞映画なのですが

東京での上映は有楽町ビックカメラ8階の

角川シネマ有楽町たた1館のみ、なので

とても混雑しています。

ネットで座席指定しておくのが賢明でしょう。






テレビ番組で内容をほぼ把握していたので

ストーリーに対してそれほどの衝撃はありませんでしたが

いい映画でした。

音楽が好きな方は必見!

伊坂幸太郎の小説で

映画にもなった「フィッシュストーリー」が好きな方は

「いつか誰かに伝わる音楽」が

現実に起こったこととして展開する様子に

ワクワクすることでしょう。

2009年「フィッシュストーリー」感想↓

http://world-tea.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-8d6c.html

フィクションの「フィッシュストーリー」は

日本で、時代を超えて、でしたが

ノンフィクションの「シュガーマン」は

アメリカで売れなかった音楽が

本人が知らない間に南アフリカで大ヒット!

そして・・・ですから、まさに奇跡ですよね。








主人公のロドリゲスさんの生き方も何だかすごいです。

大学で哲学を専攻したミュージシャンだからでしょうか?

ああいう人だから奇跡が起きたのでしょうね。

アメリカでも最初は3館での上映だったのが

50倍の150館になったそうです。

アカデミー賞効果で東京でも公開館数が増えるといいですね。

| | コメント (0)

2012/03/06

映画「戦火の馬」

アカデミー賞6部門でノミネートされたものの

「ヒューゴ~」と「アーティスト」に持っていかれて

ノミネートだけで終わった

スピルバーグの映画「戦火の馬」を鑑賞。

馬好きにはたまらない、大号泣の映画でした。

壮大で綺麗で(特にラストシーン)

なかなか良かったと思うんだけど

馬映画はあまり評価されないのが常。

しかも今回は戦馬の物語ですからね・・・。






主人公が馬!なので当然主演男優賞は貰えませんが

主役の馬は

何と、やっぱりアカデミー賞7部門ノミネートで終わった映画

「シービスケット」と同じ馬(ファインダーズキー号)なんですよ~!!

競走馬としての成績はイマイチだったようですが

演技は超一流。

すばらしいです。







そもそも私は

1974~5年にNHKで日曜朝に放送していた

「黒馬物語」が大好きで

ブラックビューティーの似顔絵を描いたりしておりました。

その後も馬好き人生を順調に歩み

(某馬雑誌でライターやっておりましたし)

馬映画もいろいろ観ております。

旧ソ連の「騎手物語」から日本では「優駿」「雪に願うこと」まで~

美しい馬体に加え

疾走する迫力も感じていただきたいので

馬が活躍する映画は

是非ともスクリーンで見ていただきたいと思います。

| | コメント (0)

2011/06/12

「小川の辺」試写会

少年隊ひがしこと

東山紀之主演の

藤沢周平原作の映画「小川の辺」の試写会へ。

ひがし、勝地くん、愛之助さん、藤竜也さん

松原智恵子さん&篠原監督の舞台挨拶付き!

藤沢周平原作作品は

2002年の山田洋次監督作品「たそがれ清兵衛」から

毎年のようにさまざまな監督で撮られているようですが

私は最初の「たそがれ清兵衛」しか見ていません。

今回の「小川の辺」は

2008年藤沢映画「山桜」を撮った篠原哲雄監督作品。

ひがしはその「山桜」にも出演。

監督のお気に入りなのね。




その篠原監督の作品って、私、何を観てるのかな~と調べたら

なんとビックリ!

長編初監督作品の「月とキャベツ」しか観ておりませんでした。

山崎まさよし主演映画です。

そうそう、この映画のテーマ曲が

「One more time、One more chance」で

山崎まさよしが売れっ子になったんですよね~。

アルバム買いました。






さて「小川の辺」なのですが

ひがしは時代劇が似合いますね~

テレビでも必殺~とかやっているけど

凛ととしていて所作もきれいです。

ただ、この映画は山形の侍なので

それにしては洗練されすぎているような気も・・・。

その他の出演者も

父親役の藤竜也さん

母親役の松原智恵子さん

妻役の尾野真千子さん

奉公人 勝地涼くん

皆さん素晴らしかったです。







が、しかし

キーパーソンである妹役の菊地凛子さん・・・

時代劇どうでしょう???

雰囲気も殺陣も微妙。

何か違う。すごい違和感を感じました。

そこだけが余りにも残念で

でもそこのところが残念だと

それまでの朔之助(東山さん)と

新蔵(勝地くん)の長い旅路が

すべて台無しになっちゃうんですよ。

う~ん、残念。



| | コメント (0)

2011/04/28

映画「英国王のスピーチ」

明日はいよいよウィリアム王子とケイトさんの

ロイヤルウェディング。

イギリスはさぞかし盛り上がっていることでしょう。

そんなタイミングで(少し前になりますが)

「英国王のスピーチ」鑑賞しました。








うん、地味だけど面白かったです。

ラストのスピーチはウルウル感動しちゃいます。

観て良かったと思える映画でした。

まぁとにかく役者の皆さんがうまい!

そりゃあジョージ6世を演じたコリン・ファースも

主演男優賞を獲るでしょう。

スピーチ講師役のジェフリー・ラッシュも助演男優賞にノミネート。

脚本もいいです(脚本もアカデミー賞受賞。監督賞も~)。

ラストの「英国王のスピーチ」は相当長いです。

その長い長~いスピーチをスクリーン上で

飽きさせずに

それどころか

涙を流すほどに感動的に見せるって

なかなかすごいことだと思います。









それにしても

国王って大変な職業だなぁと思いました。

そして

ジョージ6世って

つい最近までご健在だった

エリザベス皇太后のご主人なんだなぁと思うと

そんなに昔ではないような気もします。

実はこの映画の脚本はかなり前に書かれたものらしいのですが

皇太后が存命中は上映が許可されなかったとのこと。

2002年に皇太后が101歳で長寿を全うしたことにより

ようやく映画化が決まったようです。

映画に登場する娘のエリザベスちゃんは現女王。

エリザベス女王は

ジョージ6世をやさしいお父さんとして描いている

この映画を気に入っているとのこと。

そういえば私、25年位前に

ウェールズでロイヤルファミリーをお見かけしたことがあるんですよ。

車で通り過ぎたのを見ただけですけど・・・。











明日は「英国王のスピーチ」の主人公のひ孫の結婚式です。

| | コメント (0)

2010/10/27

映画「悪人」

ふかっちゃんがモントリオール映画賞という

海外の映画祭で最優秀主演女優賞を受賞したことで

有名になった映画「悪人」を観てきました。

Wp_01_1024x768

確かにこの映画のふかっちゃんは素晴らしいですが

今までの他の映画のふかっちゃんも充分素晴らしく

特にこの映画だからすごい、というわけでもありません。

いつも素晴らしい演技のふかっちゃんです。

監督は「フラガール」の李相日。

ふかっちゃんとともに主演を務めるのは

「天地人」の妻夫木くん。

「天地人」なんかと比べると

いつもと違うイメージ、と思う人もいるかもしれませんが

「砦なき者」の八尋役と比べるとまだ想像できるイメージ。

「砦なき者」みたいな極悪な妻夫木くんもまた観てみたいものです。






まぁとにかく達者な役者さんばかり出てきます。

柄本明さん、樹木希林さんのベテラン陣

岡田将生くん、満島ひかりさんの若手陣と

演技派が勢ぞろいです。

岡田将生くんは最近私の観る映画によく出演しているのですが

「告白」の教師、「悪人」の大学生・・・

似てるけど違う人かと思いました。

何だかイメージがいつも異なります。

テレビではハンサムな好青年役が多いようですが

クセのある役の方が個人的には好きです。










それはそうと

博多の「鉄なべ餃子」が出てきましたね。

うぅ、「鉄なべ餃子」食べたくなってきました~。

| | コメント (0)

2010/10/06

韓国映画「息もできない」

少し前になりますが下高井戸シネマで

韓国映画「息もできない」を見てきました。

韓国映画というと

イケメンが出てくる恋愛映画を想像しがちですが

私が好きな韓国映画は

例えばポン・ジュノ監督でソン・ガンホ主演の

「殺人の追憶」や「グエムル」など、ですね。







「息もできない」はややバイオレンス。

暴力的なシーンも多いためR15ではありますが

ただ暴力的なのではなくて

いえ、決して暴力を肯定しているわけではないのですが

主人公たちが背負う

逃げようのない哀しみやしがらみが

切なくて、どうしようもなくて、泣けてきます。









東京フィルメックスの最優秀作品賞をはじめ

世界の国際映画祭、映画賞で25以上の賞を取った作品で

主人公の借金取立てのチンピラ

サンフン役を演じたヤン・イクチェンが

製作、監督、脚本、編集しているのですが

驚いたことに若干35歳の俳優で

さらにはこの作品が初めて製作した長編映画とのこと。

これはすごい!

天才でしょう!

これからが楽しみな俳優&映画監督です。









それはそうと

サンフンとなぜか意気投合する

女子高生ヨニ役のキム・コッピが・・・

多部未華子ちゃんにそっくりで

いちいち多部未華子ちゃんを思い出しておりました。

韓国と日本、国は違いますが

キム・コッピも多部未華子ちゃんも

雰囲気がある実力派若手女優さんで

これからの活躍が楽しみなのも共通点。

| | コメント (0)

2010/07/29

「マイレージ、マイライフ」

少し前になりますが

下高井戸シネマで「マイレージ、マイライフ」を観ました。

Wallpaper_01_1024x768

「ER」のダグでお馴染みジョージ・クルーニー主演

監督が「juno」のジェイソン・ライトマンで

今年のアカデミー賞に

作品賞、監督賞、脚色賞、主演男優賞、助演女優賞の

5部門でノミネートされた話題作です。










出だしは快調。

これからどういうなるのか、ワクワクする展開です。

マイルを旨く貯めたり

クレジットカードの会員特典など

結構利用していることなので

妙に納得しながら

行き過ぎに笑える部分もあったり・・・。

かなり興味深く観ていました。




ただ

後半部分は

前振りもあったので

「きっとこうなるんだろうな~」と思いながら

でも、それでは意外性がなくてつまらないから

異なる展開を期待していたにもかかわらず

やっぱり思ったとおりになって

少々拍子抜けしました。

もう一ひねり、欲しかったです。






映画とは関係ないのですが

監督と似ている名前の

ジョージ・クルーニーの上司役の俳優

ジェイソン・ベイトマンは

何と!

「大草原の小さな家」の後半に登場する子役

ジェームス(インガルス家の養子)だそうです。

20年以上前になりますが

「大草原の小さな家」が大好きで

インガルス家やローラの家の跡地や墓地を訪ねて

ウィスコンシン、ミズーリ、サウスダコタと旅したことがあります。

(実際のインガルス家は引越しが多い)






実際の年齢は

ジェイソンが8歳下ですが

ジェームス坊やがジョージ・クルーニーの上司役とは!

否応なしに年月を感じて、感慨深いものがありました。

| | コメント (0)

2010/07/18

一応「踊る大捜査線」を観ておいた

連続ドラマ時代からずっと観ているので

一応観ておいた。

という感じ。

お馴染みのサブキャラや台詞

小道具を見つけるのを楽しむ映画なので

連ドラ、2時間ドラマ、映画、スピンオフ映画など

ずっと観ている人には楽しい。








連ドラ当時、

今の供店長のような人気子役だった

Mくんも登場。

すっかり大人。




パンフレットは情報がギッシリでお得ですが

連ドラから観ていた世代にとっては

文字が小さすぎて読むのが大変bearing



そんなこんな・・・

いろんなところで

年月を感じる映画ではありました。

| | コメント (0)

2010/07/04

モーニングショーで映画「ヴィクトリア女王 世紀の愛」を観る

下高井戸シネマでは昨日からモーニングショーは

ヴィクトリア女王 世紀の愛」。

120_68777

紅茶に関わっている以上

やっぱり観ておくべきではないかと

朝から映画、です。






ヴィクトリア女王といえば

「七つの海を支配する

太陽の沈まない大英帝国を作った女王」として有名ですが

紅茶業界的に見れば

「英国紅茶文化を確立させた女王」となります。

アヘン戦争が勃発し、

アッサムやセイロンで紅茶の生産され、

アフタヌーンティーの習慣が始まり、

ゴールデン・ルールが確立した時代です。

ヴィクトリア女王自身も大変な紅茶好きで

即位後の第一声が

「TIMESとTeaを持ってきて」

(bring me a cup of tea & times news peper.)

なのは紅茶関係者には有名な話。

ですが、残念ながら

紅茶のシーンは1回しか出てきませんでした。

しかも女王は紅茶を飲んでいません。

女官がクィーン・アン・スタイルのシルバーティーセットを運んでくる、

という1シーンのみ。

ベッドで朝「TIMES」を読んでいるシーンは何回かあったんですけどね~

残念!








恰幅のいい喪服姿の写真が有名なので

(アルバート公没後はずっと喪服・・・weep

何だか偉そうなイメージのヴィクトリア女王ですが

この映画ではアルバート公と結婚する前後の

若い女王の姿を描いています。

(原題は「The Young Victoria」)

そんな今までとは違った女王を描く映画を企画したのが

なんと

最近、王子への高額紹介料要求が隠し撮りされて大問題の

セーラ・ファーガソンさんだそうです。

戴冠式のシーンにはセーラの娘ベアトリス王女も出演しているとか。







さて、映画の内容はというと

自分でもビックリですが

大泣きしてしまいました。

こんなに泣ける映画とは思いませんでした。

何だか硬い歴史映画と思われそうですが

夫婦の物語なんですよ。

19世紀のイギリス王室の豪華な雰囲気を味わいながら

贅沢に楽しむ恋愛映画です。









実際にイギリスで撮影しているので

建物や庭園が素晴らしいですし

アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞していますので

衣装も素晴らしいです。

大画面で是非!

| | コメント (0)

より以前の記事一覧